プレジールアンサーの開発を初めて3年。初代プレジールのコンセプトを引き継ぎシーンごとにマッチしたモデルの開発に全力を費やしてきた。ぶれる事のないロッドコンセプトはそのままに更にアップデートを加え軽量化されたブランクと新たに3モデルを追加。
ブランクに関してはロッドの感度、粘り、そして軽量化を意識し最新のカーボン素材を含め再検討。レジンの量まで綿密にコントロールする事でロッドの「乾いた軽さ」と「安心感のある粘り」を追求。




RGガイドシステムは従来のプレジールガイドセッテイングよりも倍近いガイドを配置しています。これによって様々なメリットを生み出しています。
しかし驚くべき点は、従来ガイドモデル(T-YSG)と比べてガイド自体の重量は約37%もの軽量化(PA93RG)を実現している点です。さらにチタンKガイドセッテイング (T-KLSG)と比較した場合、ガイド自体の差はなんと50%、約半分の軽量化にもなる。




2ピースロッドのネックであるジョイント部分、このジョイントに最も適した継ぎ方法はインロー継ぎであると考えます。しかしこのジョイント方式はティップ側、ハンドル側のジョイント部分の必要最小限の補強パターンを見つけ出す事が重要になり、この完成度の高さがスムーズなロッドカーブを生み出し、極限の曲がりにも耐える強度を併せ持つ事が出来るのです。又、インローシャフト自体に使用するカーボン材質の選択とパイプの肉厚設計、更には高度に熟練した職人によるすり合わせなど全てが高次元で完成されていないと、かえってベンドカーブを損ねたり破損の原因を招く事にもなります。
アンサーのインロージョイントは全てのモデルが完璧な設計と熟練者により一本一本が手作業によって製造され美しいロッドカーブと強度を誇ります。それがブランク本体の性能をスポイルする事無く設計通りのロッドアクションとパワーを生み出しています。